日ハム大谷、ホームランダービー初出場で優勝 「盛り上げられて良かった」
投手として球宴に選出された大谷だが、ファン投票で「ホームランダービー」出場者に選出。準決勝は6本のアーチを放ち、5本に終わったヤクルト山田哲人内野手を撃破した。
決勝では、準決勝でDeNA筒香嘉智外野手を破ったソフトバンク柳田悠岐外野手と対戦。先攻の柳田が2本に終わると、大谷は3本の柵越え。最後の1本はバックスクリーン左に叩き込む豪快弾だった。
終了後のインタビューでは「投手としてファン投票で選んでもらって、投げられなくて残念ですけど、こういったところで盛り上げられて良かったと思います」と笑顔。右手中指のマメをつぶし、マウンドに立つことは出来ないが、二刀流として規格外の打撃を見せつけた。
すごかった、さすがやね。
戸柱はクッソワロタわwww
やっぱ本職打撃投手はすごいなとおもいました(こなみ)


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日本ハム・大谷、2桁勝利&本塁打で1億円! 3年目での到達は松坂以来
プロ2年目の今季は、投手としてチームトップの11勝、打者としても10本塁打を放ち、プロ野球史上初の同一シーズン「2桁勝利&2桁本塁打」を達成。さらに、プロ野球最速タイとなる162キロをマークした。
2001年の西武・松坂大輔(現・ソフトバンク)以来となる高卒3年目での大台。「すごく高い評価をしていただきありがたい。来年1年、優勝を目指して戦力として頑張ってほしいと言われました」と笑顔だった。(金額は推定)
二刀流価格ですな。
ハム大谷1億円「犬が欲しいんですけど」
犬の真似じゃいかんのか。


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栗山監督、大谷に恋愛のススメ!すすきのはダメ
寝ても覚めても、160キロ右腕、大谷のことが頭から離れない。栗山監督は「入団してもらえるうれしさより、どうやって育てるかの重圧のほうがすごい」とV旅行先のハワイでも繰り返した。その中で、栗山監督が打ち出した方針の一つが、「彼女OK」だった。
「やんちゃも好きだけど、大谷の場合はその対極だからね。本当に純粋培養で育った真っすぐな野球少年。高卒ルーキーだし、誘惑の多い場所はダメだけど、いい相談相手となってくれる彼女なら全然構わない」
誘惑の多い場所とは、日本ハムでいえば本拠地・札幌市に君臨する魔性の歓楽街すすきの。未成年だけに、成人となり実績を残すまでは「出入り禁止」を厳命したが、恋愛に関しては容認する寛大な姿勢を示した。
過去、期待されて入団してきた有望選手が、野球よりも先に“遊び”を覚えて潰れた例はきりがない。苦労して入団内諾を得た大谷を、同じ目に遭わせるわけにはいかない。しかし、悩みを打ち明けることができ、弱気になれば尻をたたいてくれる彼女であれば、もちろん大歓迎だ。
「本当に野球へ打ち込めば、遊びに出かけられる余裕なんかない。翔平は大丈夫だよ」。栗山監督が初めて大谷を「翔平」と下の名前で呼んだ。栗山チルドレン認可の証し。来春開幕1軍への道を「共に戦い」「共に歩む」構えだ。
彼女・・・?
いやいや、ry


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大谷、日本ハム入り表明 「日本でプレーする姿を」 米大リーグ挑戦から翻意
10月21日に大リーグ挑戦を表明したが、25日のドラフト会議で日本ハムが1位指名した。大リーグ志向が強かったものの、球団と交渉を重ねる中で気持ちが変化した。「(大リーグは)将来的にはすごく行きたいというか、すごく憧れのある場所。今の段階ではまだまだ活躍できる選手ではないと分かっていた」と日本球界入りを決めた。
日本ハムからは契約金1億円プラス出来高払い5千万円の条件に加え、レンジャーズに移籍したダルビッシュ有投手がつけていた背番号「11」を提示されている。「特別な番号だと思うので、頑張りたい」と晴れやかな表情で話した。(金額は推定)
日ハムOOTNの誕生か、これは…。


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花巻東・大谷、メジャー挑戦を表明…ドジャースが最有力か
大谷は会見で「今日まで迷いました。最終的に今日の決断で、アメリカでプレーさせていただくことに決めました。マイナーからのスタートになると思いますが、メジャーで挑戦したい気持ちでいる。入学当初からの夢でした。厳しい所で自分を磨きたい」と話した。
大谷は9月18日に進路をメジャーと国内プロの二者択一としたことを明かし、翌19日にプロ志望届を提出。その後は国内球団に加えてドジャース、レンジャーズ、レッドソックスの3球団とも面談した。
今後は面談した3球団から入団先を選ぶ見込み。1年時から密着して視察を続けるなどしてきたドジャースが最有力とみられる。


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