前日本ハム・多田野がBC石川入り 80試合18勝の実績、コーチ兼任
多田野は立大卒業後に渡米。大リーグのインディアンスでメジャー昇格して白星もマークした。アスレチックスなどでプレー後の07年、大学生・社会人ドラフト1巡目で日本ハムに入団すると先発、中継ぎとして80試合に登板して18勝を挙げたが、昨年限りで退団。現役続行の道を探っていた中で、戦力補強を進める石川入りが決まった。多田野は「自分の力を必要としてくれている以上、どれだけできるか分からないが精いっぱいやりたい」と意気込みを口にした。
ISKW県にTDN襲来や!!!1111


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多田野、山なりの超スローボールで話題も風当たりは今も厳しく・・・
注目は、今季3試合目の登板となった日ハム・多田野数人だ。変則的なフォームから打者をかく乱する投球術が特徴の元メジャー戦士は、6回に松田を打席に迎えるや、その2球目に山なりの超スローボールを投じた。
一部では40キロ台とも言われる超スローボールを投げたかと思えば、次の投球では変化球でアッサリとストライクを奪う。完全にタイミングを外された松田は、結局中途半端なバッティングでフライを打ち上げ、解説者も「一回(超スローボールで)目線を上げられている松田選手はスイングさせて貰えませんでしたね」と語る。
この「ただのボール」と呼ばれる超スローボールが飛び出すと、ネット掲示板上でも「汚い球だなぁ・・・」「出た!」「球速表示は出ません(驚き)」「たまげたなあ」など、表現こそ違えど“待ってました”とばかりにユーザのコメントが寄せられた。
かつては六大学野球屈指の投手という評価で、ドラフトの目玉になるはずだった多田野。だが、当時卑猥なビデオに出演したことが発覚し、球団が指名を取り下げる格好で日本のプロ野球界入りは叶わず。米国へ移ることを余儀なくされるほどのスキャンダルを起こしたことから、今もネット掲示板では彼に対する風当たりは厳しい。それでも類稀なる投球術は必見の一言。防御率も1点台と安定し、好調日ハムを支えており、斎藤佑樹とはタイプの異なる“魅せる実力派投手”としてファンの期待も高い。
汚い記事だなあ。
>風当たりは厳しい
いやいや、TDNは2chの人気者だろ。
これほど愛されてる選手はなかなかおらんでw


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