「友達やめようかな」と思う相手の言動ランキング
1位:怪しい勧誘をしてくる
2位:ウソをつく
3位:他人の悪口ばかり言う
4位:自分の恋人・配偶者に色目を使う
5位:ドタキャンばかりする
友達に限らず、不要な保険や化粧品などを勧められて困った経験がある人も多いのではないでしょうか? gooの「逃げ出したくなる瞬間ランキング」でも3位に「しつこい勧誘を受けているとき」が入っています。日本法規情報が悪徳商法について調査した際も、回答者の56%が「マルチ商法や悪徳商法の被害に遭った・身近に被害者がいる」と答えており、私たちが考えている以上に被害は甚大なのかもしれません。こうしたことから消費者庁は「消費者団体訴訟制度ダイヤル」を昨年12月3日からスタート。専門家が消費者団体訴訟制度に関する疑問点に答えるほか、差止請求の対象となる不当な勧誘や不当な契約条項(消費者契約法・特定商取引法違反)、または不当な広告・表示(特定商取引法・景品表示法違反)に当たるかどうかについての問い合わせを受け始めました。こちらは2014年3月14日まで開設されており、受付時間は平日の9:30~17:30まで(土日祝日を除く)。しつこい勧誘にお困りのかたは、一度問い合わせてみるとよいでしょう。
2位には、《ウソをつく》が入りました。gooの「ダメンジョの条件ランキング」では2位に、「ダメンズの条件ランキング」でも3位に入っています。では、どんな人がウソをつきやすいのでしょうか? ハーバード大学などの研究によると、無から有を生み出すような創造性の高い人ほど嘘つきだということが明らかになったのだとか。クリエイティブ職の友達の発言に「おやっ!?」と感じた人は、注意したほうがよいかもしれませんね。
宗教はまじやめてください。


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こんな友達とはバイバイ!あなたに良くない友達5タイプ「似すぎ」「トイレに行こうよタイプ」
タイプその1:感情のアップダウンがジェットコースター並みのあの子
愚痴りたい時は誰にだってあること。でも、常に愚痴をこぼしている友達はいませんか?そういうタイプには相手の事に興味を示さない人が多く、気がつけば自分はいつも聞き役。
そして、そういう人こそアドバイスを聞かない場合がほとんど。100個のアドバイスをあげたとしてもすべて「ノー」となるあの子は自分中心に世界が回っているのかも。「友達だから聞いてあげるべき」だなんて思う必要はない。
タイプその2:ドタキャン癖のあるあの子
最後の最後でキャンセルをしたり、ものごとを後回しにしたり、時間にルーズしたるする友達は周りにいませんか?せっかくあなたが会うのを楽しみにしていても、待たされたり予定を変えられたりしちゃうと、会った時の空気はもう別のものになってるはず。
本来であれば楽しいはずの時間が台無しに。そこまでしてあの子と女子会をしたい?ちゃんと自分に聞いてみて。
タイプその3:情報をまき散らすあの子
自分が話した面白エピソードなどを「○○から聞いたんだけど」と、間接的にみんなに伝えている友達はいませんか?
あるいは、その場にいない友人のことをあなたに伝えてはいませんか?それは、あなたが特別な友人だから教えてくれているのではなくて、単に彼女の口が軽いだけ。あなたのいないところでは「○○がね」と、あなたの事を話している可能性は高い。
タイプその4:似すぎるあの子
似たセンス、似た趣味、似た体形…似すぎているあの子は何かとあなたを比較対象にしてはいませんか?そういう友達は、今後要注意。何でも比較されて、あなたの疲れの大きな原因になることは間違いない!
タイプその5:「一緒にトイレに行こうよ」タイプのあの子
仲が良いからこそ、ある程度の距離は必要。メールを返さなかったら「何をしてたの?」というベッタリ依存タイプの友達は周りにもいるはず。
そういう友達にはやきもちタイプがほとんどで、自分の知らない内容のことをフェイスブックなどのSNSで知った場合には激怒。面倒なことを引き起こしそうなタイプだ。
「本当の友人は人生でたったの5人」と言われているほど、友達選びは本当に重要だ。真の友達を選ぶ過程の一つとして、この5タイプに当てはまる友達との関係を見直してみるのも良いかもしれない。
女自体が地雷、まともな人の少なさが異常。
年の近いリアル女は本当に苦手で仕方がない。


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「友達じゃない」と感じた瞬間
長く友達関係を続けていても、ある日「この人は本当の友達じゃない」と実感するときが来るかもしれません。
海外掲示板に「自分の友人が本当に自分の友達じゃないとわかったのはどんな瞬間?」という質問がありました。さまざまな回答をご紹介します。
●クラブの帰りにトイレに行きたくなってレストランに寄った。トイレは長い列で自分が列の最後だった。トイレから出て来るとみんなテーブルに座っているのかと思って30秒くらいさがした。
誰もいないので外に出るとすでに駐車場に車もない。電話も金もなかったので7マイル(約11km)を歩いて帰らなくちゃいけなかった。翌日、「友達」に電話すると、「おまえに似たやつがタクシーに乗りこむのを見たんだ」と答えた。
●嫌いだと言われたとき。(涙)
●↑そんな直球?
●僕の信用が損なわれるように、彼女が新聞社に手紙を書いたとき。
●結婚が壊れはじめたとき、突然みんなが僕をクレイジーであるかのように扱いはじめた。僕が幸せじゃないのは、僕が無責任だからという風にとらえた。彼女を追い出したとき、全員が僕のことを忘れたようで、それまでだった。その時代の友達は1人だけだ。
●高校のとき、いじめでグループから追い出されるところを、友人たちが黙って見ているだけだったとき。友人を助けたことがあっても、こういう状況になると向こうは助けてくれないこともあるという、つらい教訓を学んだ。
●飲まなくなったとき。自分の友達はみんな酔っ払った愚か者だ。自分はアルコールが入ると2日酔いがひどくなる薬を服用する必要があるので飲むのをやめた。出かけることもなく、見かけられなくなると存在も消える。
●元彼女が同じグループ内の男といっしょになるために僕を捨てたとき。自殺まで考えていたときに、友人たちは笑ってジョークを僕の前で言い合っていた。最後は自分のことを気にかけてくれた2人が友人として残ってるだけだ。
●自分にドラッグをやらせようとしたとき。
●職を失ったとき、真の友人がわかる。自分は失業中お金に困っていなかった。なので他人からお金を巻き上げるというようなこともないが、外面を気にする友人たちは消えていった。次に仕事を始めて、またよい給与をもらいはじめると彼らは現れた。
●友人関係を保つのに自分だけが努力をしているように感じた。それでちょっと自分がいなくなってみたが誰も自分を求めてこなかった。
●自分が探していたものが盗まれていたとき。
●引っ越しは手伝わせるほどの友人なのに、出かけるときには誘ってこないとき。
●30年くらいの友人で兄弟と呼び合ったほどの友人だった。家族が来ているときにも食事に呼ぶほどだったが、自分が隣の地域に行っている間に自分の店からトラックで盗みを働いた。
●ガンで亡くなった母のことを、からかわれたとき。
●一番友人を必要としたときに、誰も真の友人ではないと思った。妻だけがずっとそばにいてくれたので、自分の真の友人は妻だけだ。
●実は女性に興味があると親友に打ち明けたとき。彼女は恐怖に満ちた顔で私を見て、「おーまいがっ、ベッドを共有したりあなたの前で着替えたわ!」と言って、振り返って行ってしまった。それ以来彼女としゃべったことがない。それは10年前だけど、その年は、真の友達がよくわかった。
●親友が去年亡くなった。僕らはほとんど共通の友人を持っていた。僕のアパートで彼が亡くなったために、死亡当日に証拠隠滅罪で僕は刑務所に入れられた。もちろんそんなことはなく、あとからそれは取り下げられた。だが僕が刑務所にいる間に友人たちは僕が彼を殺したと噂を流した。全ての起訴が取り下げられ、検死の結果も自然死だったけど誰も僕と話をしない。
友人関係というのはその長さや親交の深さにかかわらず、意外にはかないものかもしれません。だからこそ仲の良い友達というのは貴重なのでしょうね。
え、と思ったら海外の話かw


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