紅白歌合戦 出場歌手が決定
【紅組】
E-girls(3)、いきものがかり(8)、石川さゆり(38)、今井美樹(2)、AKB48(8)、NMB48(3)、大原櫻子(初)、伍代夏子(22)、坂本冬美(27)、椎名林檎(3)、島津亜矢(2)、Superfly(初)、高橋真梨子(3)、天童よしみ(20)、AAA(6)、西野カナ(6)、乃木坂46(初)、Perfume(8)、藤あや子(21)、松田聖子(19)、水森かおり(13)、μ’s(初)、miwa(3)、レベッカ(初)、和田アキ子(39)
【白組】
嵐(7)、五木ひろし(45)、EXILE(11)、X JAPAN(6)、関ジャニ∞(4)、ゲスの極み乙女。(初)、郷ひろみ(28)、ゴールデンボンバー(4)、近藤真彦(10)、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE(4)、SMAP(23)、SEKAI NO OWARI(2)、Sexy Zone(3)、TOKIO(22)、徳永英明(10)、BUMP OF CHICKEN(初)、氷川きよし(16)、V6(2)、福山雅治(8)、星野源(初)、細川たかし(39)、三山ひろし(初)、美輪明宏(4)、森進一(48)、山内惠介(初)、ゆず(6)
水樹奈々さん出ないの!?
ええ・・・。
紅白見なくておkってことですね、そうですね・・・。


tag : 第66回NHK紅白歌合戦出場
NHK紅白歌合戦 HKT、V6ら初出場 薬師丸ひろ子はソロで
AKBグループのHKT48がAKB48、SKE48、NMB48に続いて、デビューから3年2カ月で初出場。意外な初出場なのは、V6。メンバーの井ノ原快彦(38)が、紅白の総合司会を務める有働由美子アナ(45)とのコンビで「あさイチ」の司会。岡田准一(34)は大河ドラマ「軍師官兵衛」の主演するなど、NHKへの貢献度の高さが決定打に。
May J.は、大ヒット映画「アナと雪の女王」の日本語版エンドソングを歌っており、特別枠での出場が内定した米女優、イディナ・メンゼル(43)との日米歌姫共演が期待される。
「SEKAI NO OWARI」はボーカル、Fukase(29)と交際中の歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ(21)も出場、こちらも注目のステージだ。
サプライズでは、昨年は連続テレビ小説「あまちゃん」の特別枠で出場した薬師丸ひろ子がソロで出場。長渕剛(58)も4度目の出場を果たす。
特別枠では、紫綬褒章を受章した桑田佳祐(58)が率いるサザンオールスターズは1983年以来の出場だ。サザンは横浜アリーナからの中継となる。
今年大ヒットした「妖怪ウォッチ」も特別コーナーで参戦。主題歌などを歌うDream5、キング・クリームソーダが出場する。「花子とアン」の出演者が顔をそろえる特別演出も期待できそうだ。
さらに昨年は、AKB48の大島優子(26)がサプライズの卒業宣言をしたが、今年は小嶋陽菜(26)が卒業宣言ではとの噂も出ており、目が離せない。
司会は、紅組が女優の吉高由里子(26)、白組は5年連続で嵐が務め、総合司会は有働アナ。吉高の司会ぶりにも注目が集まりそうだ。
■第65回NHK紅白歌合戦出場歌手(50音順)
【紅組】
絢香(7)
E-girls(2)
いきものがかり(7)
石川さゆり(37)
HKT48(初)
AKB48(7)
SKE48(3)
NMB48(2)
神田沙也加(2)
きゃりーぱみゅぱみゅ(3)
香西かおり(18)
伍代夏子(21)
坂本冬美(26)
椎名林檎(2)
天童よしみ(19)
中島みゆき(2)
西野カナ(5)
Perfume(7)
藤あや子(20)
松田聖子(18)
水樹奈々(6)
水森かおり(12)
miwa(2)
May J.(初)
ももいろクローバーZ(3)
薬師丸ひろ子(初)
和田アキ子(38)
【白組】
嵐(6)
五木ひろし(44)
EXILE(10)
関ジャニ∞(3)
クリス・ハート(2)
郷ひろみ(27)
ゴールデンボンバー(3)
三代目 J Soul Brothers(3)
SMAP(22)
SEKAI NO OWARI(初)
Sexy Zone(2)
T.M.Revolution(5)
TOKIO(21)
�・永英明(9)
AAA(5)
長渕剛(4)
氷川きよし(15)
V6(初)
福田こうへい(2)
福山雅治(7)
細川たかし(38)
ポルノグラフィティ(13)
美輪明宏(3)
森進一(47)


tag : 第65回NHK紅白歌合戦出場
日本、WBC出場決定 選手会が不参加撤回 監督人事など焦点に
日本が3連覇を目指す大会は来年3月にあり、今後は監督人事や代表チーム編成が焦点になる。同会長は「出るからにはいい大会になるようにしたい」と語った。
新井会長は7月20日の臨時大会での決議を覆した理由として、選手会が求めていた日本代表独自のスポンサー権やグッズ販売権の確保などがおおむね認められた点と、そうした権利を生かした事業展開をNPBが約束した点を挙げた。
参加問題の発端となった大会収入の日本への分配比率は変わっていない。しかし日本代表「侍ジャパン」を利用した事業活動によってNPBが年間6、7億円とされる一定の収入を確保し、アマチュアを含めた野球界への還元が見込まれることを評価した。
WBCへの出場を決めていたNPBは選手会の不参加決議の後に渡米し、WBC開催期間中でも日本代表独自のスポンサー権などが日本側にあることを大会主催者に確認。日本代表を専門とした事業部局を設置して積極的な事業展開を決めるなど新たな方策を立て、選手会と協議を続けた。
なんとか歩み寄れた…のか。


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