侍ジャパン、肋骨骨折の内川に代わり中村晃がメンバー入り
ＮＰＢエンタープライズは１日、「世界野球プレミア１２」（８～２１日、日本・台湾）に出場する野球日本代表「侍ジャパン」に選出されていた内川聖一（福岡ソフトバンク）が左肋骨骨折のため外れ、代わってソフトバンク・中村晃が代表入りすると発表した。
内川はクライマックスシリーズのファイナルステージで負傷、日本シリーズは欠場していた。中村晃は昨年の日米野球でメンバー入りを果たしたが、負傷のため開幕前にメンバーから外れていた。
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ソフトＢ・内川が翼夫人の妊娠公表 ６月出産予定
ソフトバンクの内川聖一外野手が元フジテレビアナウンサーで妻の翼夫人が妊娠５カ月であることを公表した。６月中旬に第１子が誕生する予定。
内川は自主トレ先の大分で「まだパパになるという実感はないけども、家族が増えるので頑張る材料になります」と笑顔で話した。
おめでとう。
アゴ2世ｒｙ
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拍手コメントを見るMVPは内川と浅尾
プロ野球のセ、パ両リーグは1日、今季の最優秀選手（MVP）を発表し、パ・リーグは内川聖一外野手（ソフトバンク）、セ・リーグは浅尾拓也投手（中日）が選ばれた。ともに初受賞。
昨オフ、フリーエージェント（FA）で横浜から移籍した内川は、打率3割3分8厘で史上2人目となる両リーグでの首位打者に輝いた。移籍1年目でパのMVPとなったのは、1981年の江夏豊（日本ハム）以来。
79試合に登板した浅尾は、7勝2敗10セーブ、防御率0．41など好成績をマーク。史上初めて最優秀中継ぎ賞とMVPの両タイトル獲得を果たした。中日からは昨年の和田に続く受賞となった。
表彰選手はプロ野球担当記者の投票で決まった。
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昨オフ、フリーエージェント（FA）で横浜から移籍した内川は、打率3割3分8厘で史上2人目となる両リーグでの首位打者に輝いた。移籍1年目でパのMVPとなったのは、1981年の江夏豊（日本ハム）以来。
79試合に登板した浅尾は、7勝2敗10セーブ、防御率0．41など好成績をマーク。史上初めて最優秀中継ぎ賞とMVPの両タイトル獲得を果たした。中日からは昨年の和田に続く受賞となった。
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拍手コメントを見るソフトバンク内川らにパ・リーグ特別表彰
内川にジョージア魂賞
日本野球機構は、ソフトバンクの内川が第１２回ジョージア魂賞を受賞したと発表した。史上２人目の両リーグ首位打者に輝いた内川は１０月１３日の日本ハム戦で２安打し、規定打席に到達した。
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