中日・谷繁監督が休養を発表…森繁和ヘッドコーチが監督代行に
同監督は昨季限りで現役を引退し、今季は監督の4年契約3年目で監督専任初年だったが、43勝58敗3分けで、首位と16・5ゲーム差の最下位に沈んでいた。佐伯貴弘守備コーチ(46)も休養する。
9日のヤクルト戦(ナゴヤD)では、監督代行の森繁和ヘッドコーチ(61)が指揮を執る。2軍から辻発彦野手総合兼内野守備コーチ(57)と早川和夫守備コーチ(56)が昇格し、それぞれ作戦兼守備コーチと守備コーチに就任する。新監督については、シーズンオフに改めて発表する。
さすがに途中休養はびっくりなんだが・・・。
ワイもクソクソ言いまくってたけど、選手時代のこと考えてたらオフまで待つものかと思ってたけどさ。
とにかくお疲れ様でした。
で、もちろんGM一派もきっちり責任は取るんですよね?
しかしこんな状態で後任見つかるのだろうか。
今オフはFAの件もあるし。


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森脇監督、成績不振で休養
森脇監督は遠征先の東京都内で記者会見し、「ここまでの成績に対して責任を取る。チームをいい方向に動かすには、手遅れになるのが一番良くないと思い、今朝決断した」と経緯を説明した。
昨季勝率2厘差の2位だったオリックスは、オフに米球界から中島裕之内野手、フリーエージェントの小谷野栄一内野手らを獲得。大型補強を成功させて今季は19年ぶり優勝の期待が高まっていたが、主力の相次ぐ故障などで序盤から最下位に低迷。5月31日に敗れて19勝34敗1分けとなり、自力優勝の可能性が消滅していた。
森脇監督は2012年終盤に休養した岡田彰布監督の後を受けて監督代行を務め、13年から監督に就任。「申し分ない戦力を与えられ、大きな期待の中でスタートしたが、私の力不足で申し訳ない」と話した。
ああ、ついにか。


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西武・伊原監督が成績不振で休養
4日のDeNA戦(西武ドーム)は先発の牧田が7回無失点と好投。6回に飛び出した木村の5号ソロで先制した1点を増田―高橋のリレーで守りきり、1―0で勝利した。
今季のプロ野球では、楽天・星野仙一監督(66)が持病の腰痛を悪化させて5月26日のヤクルト戦から休養している。
実質退任でしょうかね?
それにしても決断早いような.


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コブクロ、小渕発声不調で一時休養へ 全国ツアー最終公演で緊急発表
2001年3月のメジャーデビューから10年。ハイトーンボイスで音楽ファンを魅了してきたコブクロが、命ともいえる声の不調で休養を余儀なくされた。
所属事務所は公式サイトで「既にお気付きの方もいらっしゃる かと思いますが、昨年末あたりから、小渕の声の不調がずっと続いておりました。あらゆる処置を施しツアーをスタートしましたがなかなか快方には向かわず、高音域の声を出そうとすると首周りの筋肉が異常に硬直してしまい、声が出しづらいという症状が続いております」と説明。黒田に関しても「ツアー中に持病の腰痛が悪化したことや喉の疲労の改善期間を必要としている」ことから、そろって休養し治療に専念する。
コブクロは、毎年和歌山で開催している「ファンフェスタ」を11月に控え、アルバム発売や東北公演も検討していたが「現状のままライブ及びレコーディング活動を続けることが難しいとの判断で、ツアー最終日をもって、しばらくの間休養させていただくという苦渋の決断となりました」と報告した。
コブクロは1998年9月に結成し、2001年3月に「YELL~エール~/Bell」でメジャーデビュー。「蕾(つぼみ)」(07年3月発売)、「桜」(06年2月発売)などヒット曲は数知れず。デビュー5周年を記念して発売したベストアルバム『ALL SINGLES BEST』(06年9月発売)が累積売上300万枚を突破するなど、日本を代表するボーカルデュオとして活躍してきた。
両者それぞれリハビリなど体のケアをしながら、ブログ等ファンサイト内での活動はこれまでどおり継続する。

