故・伊良部秀輝自宅前の献花・手紙がゴミ箱に捨てられた理由
死の直後、ファンや関係者によってロスの自宅前に供えられた献花やお悔やみの手紙が、ゴミ箱に捨てられていたというできごとがあったが、
「京淑(きょんす)夫人の指示で撤去されていたようです。伊良部の草野球仲間が、夫人に“せっかくの献花をなぜ”と聞いたところ、“自殺した家を知らせるようなもので迷惑だ”と答えていた」(伊良部氏が常連だったロスの飲食店オーナー)
夫人側が「生前から伊良部家にたかられていた」という話も、事実ではないという。米国在住で伊良部氏を「ラブちゃん」と呼ぶ間柄だった知人のA氏は、こう話す。
「かつて大阪で暮らしていた両親のために、ラブちゃんがマンションを購入してあげたことはよく知られている。
確かに出生や生い立ちは複雑だった(*1)が、彼は“それでも親は親なんです”と微笑んでいた。だから両親に毎月仕送りしていたと聞く。ラブちゃんの遺志で縁を切ったというのは、違和感があります」
無縁仏とか、マジかよ…。
どう考えてもおかしいわ。


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伊良部氏 死後に自宅前の献花蹴散らされ追悼文を破られる
友人や伊良部氏が指導していた草野球チームが自宅前に供えた献花が、何者かによってなぎ倒されたのだ。伊良部氏が野球を教えた子供たちが書いたお別れの手紙まで、ゴミ箱に破り捨てられていた。近所の住人はこう語る。
「亡くなった後、紺色の車に乗った日本人の男が自宅近辺をうろついていた。献花しようとした人がその男に追い返されていた」
それが何者であるかは定かではないが、日本を代表する剛腕投手は、多くの謎を残したまま、短すぎる生涯を閉じた。
なにそれ怖い…。


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