『妖怪人間ベム』が映画化 杏&福くん続投で12月公開
1968年にTVアニメの放送がスタートし、子供から大人まで幅広い層の心を釘付けにして日本中にブームを巻き起こした同作。アニメのキャラクターと世界観を受け継ぎながらも、現代版としてオリジナル作品ともいえる新たな“亀梨版・妖怪人間”を誕生させ、ティーン層の平均視聴率は18.9%、チャイルド層の平均視聴率は30.1%と、原作を知らない若年層から特に高い関心が寄せられた。
約1年ぶりに妖怪人間として姿を現すことになる亀梨は「自分自身も今、彼らがどこでどのように存在しているのか、すごく気になっていたので楽しみです」と彼らの“今”に興味津々。杏は「さらに迫力あるベラを演じたい」と意気込み、福くんも「僕はアクションが大好きなので、何かアクションシーンがあったらいいなぁと思います」と、クランクインを心待ちにしている。
醜さゆえに理由もなく人間から迫害され、それでも人間になりたいと渇望してきた妖怪人間ベム、ベラ、ベロ。劇場版ではあての無い放浪の旅を続ける3人が復活し、これまで出会ったことの無い、強力なパワーを持つ妖怪も登場、さらにアクションもバトルシーンも激しさを増しているという。スタッフはドラマ版と同じく脚本・西田征史氏、監督・狩山俊輔氏が手掛ける。
おぉ、やっぱそうなるんですね。


妖怪人間ベム 亀梨和也主演ドラマの初回視聴率18.9%の好スタート
「妖怪人間べム」は、みにくい体ながら正義の心を持った妖怪人間のベム、ベラ、ベロが、人間から迫害されながらも、人間になることを夢見て悪の妖怪と戦い、人々を救っていく物語。ドラマ版は、「妖怪人間」として人間から恐れられ、嫌われてしまうベム(亀梨さん)、ベラ(杏さん)、ベロ(福くん)だったが、ふとしたことから北村一輝さん演じる刑事・夏目との友情が芽生える……というストーリー。
第1話は、妖怪人間のベム、ベラ、ベロは「はやく人間になりたい」と願いながら人間を助けては、その容貌から恐れられ、嫌われる暮らしを数百年も続けてきた。ある夜ベムは1人の男を助け、刑事の夏目と知り合う。そして夏目家の夕食に招かれたベムは偶然ある写真を目にする。そこに写っていたのはベムたちが人間になるヒントを持っているかもしれない人物、緒方だった。早速緒方に会うものの緒方から何も知らないと言われがっかりするベムたち。しかしベムが助けた男を巡る事件が急展開をみせて……という内容だった。
吹いたwww亀梨くんおめwww
そんな取るとは思わなかったわ。
ちなみに怖いもの見たさで見たけど、意外と重い話なんだね。(初見なので知らなかったです)
それとドンキホーテ面白かったのにそんな低かったんだ…。

