ヤ軍に課徴金15億7千万円 制度開始以降10年連続
黒田、ヤンキース残留
黒田は球団を通じ、「再契約できて大変うれしい。難しい決断だったが、一緒に戦ったチームメートと(再び)優勝を目指したかった」との談話を発表した。
黒田は今季、ドジャースからヤンキースに1年契約で移籍し、先発の柱として16勝11敗、防御率3.32の好成績をマーク。オフにFAとなり去就が注目されていた。米メディアなどではヤンキース残留の他、移籍先の候補としてドジャース、エンゼルス、日本の古巣広島などが挙がっていた。
黒田は2007年オフに広島からFA権を行使してドジャースに移籍。大リーグ5年通算で57勝57敗、防御率3.42の成績を残した。3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表入りは辞退している。
広島はないってw


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黒田がヤンキースの10億円オファー拒否、争奪戦激化か
今季のQオファーは年俸1330万ドル(約10億6000万円)の1年契約で現地9日が返答期限だった。黒田は1年契約に難色を示していないため、Qオファーを受諾する可能性が最も高いと見られていた。しかし今回の受諾拒否で、16勝11敗、防御率3.32の好成績をマークした黒田の争奪戦が激化することになった。
なおヤンキースでは、ラファエル・ソリアーノ投手とニック・スウィシャー外野手もQオファーを拒否している。


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イチロー、電撃移籍 NYヤンキースへ 「刺激求めて」 中前打で早速デビュー
イチローは記者会見で「20代前半の選手が多いこのチーム(マリナーズ)の未来に、来年以降僕がいるべきではないのではないか」と切り出し「僕自身環境を変えて刺激を求めたい、という強い思いが芽生えた」と移籍決断の心境を明かした。
新天地がヤンキースに決まったことを問われると「一番勝っていないチームから一番勝っているチームに行くわけで、テンションをどうしようかと思う」と軽口で語った。試合はヤンキースが4-1で勝った。
イチローはプロ野球オリックスから2001年にマリナーズへ移籍し、今季が12年目。1年目の01年に首位打者とア・リーグ最優秀選手賞(MVP)を獲得して衝撃的なデビューを飾り、04年にも262安打のシーズン最多安打をマークして再び首位打者となった。01年から大リーグ記録となる10年連続でのシーズン200安打を達成した。
ヤンキースには黒田博樹投手が所属しており、03年から09年には松井秀喜外野手がプレー。チーム歴代6人目の日本選手となる。
マリナーズへはマイナーの2投手が移籍した。
いやあ、マジですか…。
てかホモリンは大丈夫なの?
あまりにも短すぎる夢だったじゃないか。


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福留、ヤンキースとマイナー契約
福留は今季、ホワイトソックスに1年契約で入団したが、主に外野の控えで出場は24試合。打率1割7分1厘、0本塁打、4打点と結果を出せなかった。右脇腹を痛め6月上旬から故障者リストに入り、同22日に大リーグ出場の前提となる40人の登録枠から外れた。


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