阪神・マートン残留で合意
マートンは今季、143試合に出場して打率3割1分4厘、19本塁打、85打点。178安打を放ち、3度目となる最多安打のタイトルを獲得した。


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マートン あわや殴り合いの裏に“メジャー戻りたい病”
17日の試合では3回無死二、三塁からヤクルト・川本の当たりを後逸すると、続く山田が遊撃後方の飛球も足に当てる始末。怒られて当然のお粗末プレー。それでもマートンは関川コーチの注意に激高。ブラゼルや有田ヘッドコーチの仲裁がなければ、殴り合いの大喧嘩になっていた。
2人はその後、1時間近くも話し合い、表面上は和解したようだ。だが周囲にはマートンに対する怒りの声があふれている。「とにかく今年のマートンはひどい。守備も打撃も気が抜けている感じだ」とはチーム関係者。ある阪神OBは「あの体たらくは何だ。野球をバカにしているとしか言いようがない」と声を荒げていたほど。昨季までは虎史上最強助っ人といわれていたが、いまでは“マートン不用論”が一気に高まっている。
その一方で、このような見方もある。「マートンはメジャーに戻りたいという気持ちが強くて、それで気が緩んでるんじゃないか」というのだ。実際、米メディア関係者は「マートンにはパドレスと古巣のロッキーズが興味を持っている。日本に行って細かいテクニックを覚え、成長している。今すぐにでもほしいと言っていた」と証言する。
阪神サイドには「今のマートンではメジャーに戻っても通用しない」との冷ややかな見方もあるが、果たして…。“虎の安打製造機”マートンの今後が注目される。
gdgdですな…。


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阪神のマートンが帰国、来季去就は未定
通訳や関係者らと固い握手を交わしながら、家族とともに笑顔で日本を離れた助っ人。26日には、ジョージア工科大を休学中であり、卒業を目指して復学する希望を持っていることを明かしたばかり。来季の去就について見通しはたっていないが「タイガースのユニホームを着てプレーすることは誇りに感じている。あとは神様が導いてくれる」と話していた。
マニキの猛虎魂はいかに?


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