「プロメテウス」続編企画、ノオミ・ラパスが明らかに
これは主人公の科学者エリザベス・ショウを演じたノオミ・ラパスがindiewire.comのインタビューで明らかにしたもので、「現在は脚本に着手している最中なの。私自身、数週間前にリドリー・スコット監督とロンドンで会って、もう一度一緒に仕事をしたいという思いを伝えて、リドリーが続編を作りたがっていることを知ったのよ。ただ必要なのは続編に適切なストーリー。それが出来上がるものだと信じているわ」とラパスは答えている。
また前回のスコット監督との仕事については「リドリーと仕事するのは大好きよ。まさに喜びの一言だわ。時にはとても大変なことをやらなければならないけれどね。前回、私の体は完璧にボロボロになったけど―切り傷やら青あざがそこかしこに出来て、気持ちが落ち込んだこともあったの。だけど、彼の世界と彼の世界観の中に入れるというのは、素晴らしい経験だったのよ」と振り返って語っている。
この企画実現のためには、多忙なラパスとアンドロイドのデヴィッドを演じたこれまた多忙なマイケル・ファスベンダーのタイミングも合わなければならない。現在、配給会社は2014年か2015年の公開を目指している。
多くの謎を残して終わった「プロメテウス」、誰もが彼女たちの行く先に何が待ち受けているのか知りたいに違いない。
面白いのかと思って見に行ったらクソ映画だったやつかw
映像はすごかったけど、突っ込みどころ多すぎ。
見に行ってまじ後悔したからもう行かないわww


米フォックス、「プロメテウス」デジタル版を先行発売
リドリー・スコット監督最新作「プロメテウス」のDVDおよびブルーレイは、10月9日に全米発売が予定されている。しかし、フォックスはそれよりも3週間早く、アマゾンやITunes、Google Play、YouTubeなどでデジタル版の提供を開始。さらに、同時発売の他の600作品と同様、通常の20ドルではなく、15ドル以下という価格で提供している。
デジタル販売に本腰を入れることになった理由について、20世紀フォックスホームエンタテイメントのマイク・ダン社長は、「市場にはブロードバンド環境に接続できるデバイスが市場に8億台もあり、これらのデバイスでエンタテインメントを楽しむユーザーが数億人いるいま、デジタル版の時代がようやく到来したと判断しました」と説明している。
もう出るのか。
なお内容はクソだった模様。
映像は凄いけどね。

