ブラウンに処分なし 禁止薬物疑惑晴れる
ブラウンの処遇に関しては、ブルワーズに加入した青木宣親外野手の出場機会に影響する可能性が指摘されている。
ブラウンは昨年、大リーグのドーピング検査で陽性反応を示したが、潔白を主張。同選手は昨季、打率3割3分2厘、33本塁打、111打点、33盗塁をマークしてナ・リーグ最優秀選手に選ばれた。
検査人が適当だったとかなんとかって本当かよ?
しかしこれで青木オワタか。


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青木 年俸は昨季の4分の1以下に 原因はヤクルトへの入札金
青木の昨季の推定年俸は約3億3000万円で4分の1以下になる。
同紙は、ブルワーズがヤクルトに入札金250万ドル(約1億8600万円)を支払うため、年俸が予想より低くなったと指摘。球団は青木に控え外野手の年俸を支払い、中軸打者ブラウンの薬物規定違反による出場停止処分が確定した場合にレギュラーを担えるかを、キャンプで判断するとした。
控えじゃどっちにしてもそんなには…。


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青木、ブルワーズ入団
ヤクルトの発表によると、ブルワーズは青木との交渉権を250万ドル(約1億9300万円)で落札。球団首脳が8日にアリゾナ州で青木の練習を視察した上で獲得方針を決めた。17日が30日間の交渉期限だった。入札制度で移籍が実現したのは、昨オフにロッテからツインズ入りした西岡剛内野手以来。
ミルウォーキーを本拠地とするブルワーズはナ・リーグ中地区に所属し、斎藤隆投手(現ダイヤモンドバックス)がプレーした昨季は29年ぶりに地区優勝した。青木は外野のレギュラー候補とみられる。
青木は早大からドラフト4巡目で2004年にヤクルト入団。05年と10年にシーズン200安打に到達し、首位打者に3度輝いた。06、09年のワールド・ベースボール・クラシックや08年北京五輪の代表にも選ばれた。
決まったか。
厳しい環境でしょうけど、頑張って欲しいものです。


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青木はブルワーズが落札
ヤクルトは17日に大リーグ機構から日本野球機構を通じて入札額が250万ドル(約2億円)だったとの通知を受け、同日中に受諾すると返事していた。ブルワーズは30日間の独占交渉権を得た。
ミルウォーキーに本拠を置くブルワーズはナ・リーグ中地区に所属。今季は斎藤隆投手(来季はダイヤモンドバックス)が所属し、地区優勝を果たした。
日本プロ野球でただ一人シーズン200安打を2度記録している青木は、首位打者を3度獲得。ベストナインには7年連続で選ばれている。
ブリュワーズか、ブラウンどうなるか分からないしなぁ。


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