「OUR HOUSE」最終話でワースト3・3% 全局最低…テレ東と2勝7敗
「OUR-」はフジテレビが3年ぶりに日曜午後9時枠でドラマ放送を復活させたことでも注目され、人気子役・芦田愛菜(11)と米女優シャーロット・ケイト・フォックス(30)がW主演を務めたが、視聴率低迷に苦しんだ。
4月17日の初回を4・8%でスタート。第4話で3・8%まで降下した。第6話では子役からイケメン少年に成長した加藤清史郎、濱田龍臣の共演がネット上で話題になったこともあってか6・1%まで回復したが、その後は再び下降。12日の第9話で最終回を迎えることになったが、作品ワーストの数字だった。
12日は同時間帯のテレビ東京「日曜ビッグバラエティ」(3・6%)を下回り、全局最低の数字。「OUR-」は放送期間中、テレビ東京の裏番組と2勝7敗の結果だった。
最終話がワーストなのか。って言っても最初4.8で最後3.3だからそんな変わらんからセーフ?(セーフじゃない
ちな全話見た(録画ね)けどひどかったんで見なくて正解だと思いますw
普通に99.9見たほうが正解。


フジ震撼 ゴールデン帯の週間視聴率でテレ東に抜かれる
フジテレビが大変なことになっている。11月23~29日のゴールデン(19~22時)の週間視聴率が7.6%を記録。8.0%だったテレ東に抜かれ、民放5位に転落してしまったのだ。「振り向けばテレ東」なんて言ってる場合ではない。今や「振り向けば誰もいない」という状況だ。
かつて「ライバル」といわれた日テレは、同週のゴールデンで12%とぶっ千切りのトップ。全日(6~24時)とプライム(19~23時)も1位となり、週間視聴率で今年42回目の3冠を達成している。2年連続の年間3冠王は確定的で、フジテレビとの差は広がる一方だ。
「全日とプライムでは何とかテレ東に勝ちましたが、ゴールデンで負けるのは致命的です。その週の視聴率ベスト30で、フジテレビの番組でランクインしたのは『サザエさん』のみ。バラエティーもドラマもダメ。ヒット番組が全くなく、当然の結果といえば当然の結果なのですが……。どうすればいいのか、社員もわからないんです」(前出のフジテレビ社員)
フジテレビといえば、開局以来の初の赤字に転落したばかり。社内では「ボーナスが大幅にカットされるのではないか」などの臆測が乱れ飛ぶなど、雰囲気は最悪だ。かつての自由闊達だった空気もなくなってしまったという。復活の糸口は見つかるのか。
逆にテレ東のスレタイが振り向けばフジで大草原ですわ。


大みそか民放最下位のフジテレビが本腰! 10年ぶりに格闘技番組を放送
同局では、12月29日、31日に埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催される新格闘技イベント「RIZIN」を年末年始に放送することを決めた。まだ、放送日程は決まっていないが、大みそかにオンエアされることになれば、「PRIDE」以来、10年ぶりの格闘技特番となる。すでに、金曜深夜にプロモーション番組「FUJIYAMA FIGHT CLUB」をスタートさせる力の入れようだ。
同局は「PRIDE」の創生期から中継を始め、大みそかの「紅白」の裏でも放送していた。05年大みそかの「PRIDE男祭り」はゴールデン帯で15%(関東地区)を超える高視聴率を獲得。K-1運営の「Dynamite!!」を上回り、民放トップに輝いた。
しかし、翌06年6月、同局は「放送を継続することが不適切な事象が、イベント会社内であったため」として、PRIDE運営会社・DSEとの契約を突如解除し、放送を打ち切った。その後、PRIDEは運営困難に陥り消滅した。同局は「不適切な事象」の詳細について、コメントすることはなかったが、「DSEと反社会的勢力との交際が原因」(某スポーツライター)とのウワサがまことしやかに流れた。
PRIDEの放映を打ち切った同局の大みそかは迷走が続いた。14年は、「THE FACE OF 2014 世界が選ぶ今年の顔!アワード」(午後6時~9時)が4.0%、「ワンピース エピソードオブチョッパー+ 冬に咲く、奇跡の桜」(9時~11時)が3.3%、「2014→2015 ツキたい人グランプリ~ゆく年つく年~」(11時~深夜2時)が2.5%と5%にも届かず。13年の「祝!2020東京決定SP」は2%台で、「紅白」の裏で民放最下位が続いている。
「RIZIN」は元DSE代表・榊原信行氏が代表者となり、統括本部長として高田延彦も復活。かつて、PRIDEのエースだったエメリヤーエンコ・ヒョードル、桜庭和志の参戦も決まり、かぎりなく“PRIDE色”の強い興行となる。元大関・把瑠都の総合格闘技デビューも大きな売りとなっている。
現段階で、「RIZIN」が「紅白」の裏で放送されるか否かは定かではなく、国内の総合格闘技ブームはとうに終焉を迎えている。大みそかのゴールデン帯で放送しても、苦戦が予想される。だが、ここ数年の著しい低迷ぶりを思えば、格闘技を放送した方がまだマシか? 同局が大みそかの番組編成に、ようやく本腰を入れたといえそうだ。
今頃知ったンゴwww
ワイの格闘技熱ヒエッヒエだから仕方ないね・・・。
でも放送するなら見るよ。
>エメリヤーエンコ・ヒョードル、桜庭和志
まだ現役なのか・・・。
ヒョードルは引退辞めたの?


紅白裏フジ「ワンピース」3・3%…一際異彩、注目集めるも
2008年に公開された劇場版第9作の特別版で、11年3月には同局でテレビ放送。「第65回NHK紅白歌合戦」の裏番組として一際、異彩を放ち、話題を集めていた。
フジテレビは13年の大みそか、紅白裏に「1964~2020東京の夢と奇跡の物語」(後8・55~11・45)を放送。平均視聴率2・0%と惨敗していた。
14年大みそかの紅白裏番組の平均視聴率は以下の通り。
<日本テレビ>
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しSP」
18・7%(後6・30)
16・0%(後9・00)
<テレビ朝日>
「くりぃむVS林修!年越しクイズサバイバー」
8・8%(後6・00)
5・9%(後7・00)
5・4%(後11・45)
<TBS>
「年またぎスポーツ祭り KYOKUGEN2014」
5・6%(後5・50)
9・9%(後6・00)
8・3%(後6・30)
9・0%(後8・30)
3・4%(後10・10)
<テレビ東京>
「第47回年忘れにっぽんの歌」
5・8%(後5・00)
「プロボクシング THE BEST OF BEST 大みそか3大世界戦SP」
5・6%(後9・30)
<フジテレビ>
「THE FACE OF 2014 世界が選ぶ今年の顔アワード!!」
4・0%(後6・00)
「ワンピース エピソードオブチョッパー+冬に咲く、奇跡の桜」
3・3%(後9・00)
「2014→2015ツキたい人グランプリ~ゆく年つく年~」
2・5%(後11・00)
大晦日にまで見たいとは思わんでしょ・・・。


フジテレビ『FNS歌謡祭』も決別 「韓流」が死語になる日
東南アジアをはじめ、海外でもさかんに視聴されている紅白。それだけに、アジアへの進出を強めたい韓流関係者の間での落胆は相当なものと思えるが…。
「紅白の場合、『外国アーティスト枠』のようなものがあって、今回はアメリカ人シンガーのクリス・ハートの出場が決定しています。今年1年間を通してヒット曲といえるタイトルが出ていないことと、韓流というジャンル自体の真新しさがなくなったことが落選の理由でしょうね」(芸能ライター)
古くは桂銀淑やキム・ヨンジャなども出演していた「紅白」。2002年にBoAが出演して以降は、若者向けアーティストとしての韓国人歌手の出演も見られたが、2011年のKARAを最後に韓流アーティストの出演は見送られている。
「KARAといえばダンスパフォーマンスをウリにしている面も大きかったのですが、その役割は今後E-girlsに交代するということかもしれません。メンバーのニコル(22)は来年1月に所属事務所との契約が切れますが、もはや引退の場として紅白の席を提供するほどの話題性はないのかもしれませんね」(芸能ライター)
ところで、韓流をめぐる「地殻変動」は民放局でも起きている。21日に放送された『ベストヒット歌謡祭』(日本テレビ系)に韓流アーティストの姿はなく、10年近くにわたり日本に韓国の文物を広めることに熱心であったフジテレビの『FNS歌謡祭』にさえ出演しない見通しが濃厚となっている。これは、韓流ブーム終焉の兆候とも取れるが、やはり日本国内で高まる韓国への反感を反映したものなのだろうか。
「2000年頃からインターネット上では韓国で行われている反日活動などが盛んに取り上げられていましたが、これまでその影響力は限定的でした。ですが、昨今のスマートフォンの流行などで、これまではあまりネットの情報に目を通さなかった層にもそういった情報が伝わるようになり、結果として“韓国嫌い”が増えているのかもしれませんね」(ITライター)
韓国では、政府主導で2009年にコンテンツ振興院を設立するなど、韓流コンテンツの販路拡大は国家事業として行われている。とはいえ、ダンスや歌唱、あるいはパフォーマンスだけならば、日本国内のアイドルでいくらでも「自給」することができる。韓流アーティストたちが最大の武器としてきたものは、韓国に対する漠然とした好意的なイメージだ。メディアが演出によってそういった雰囲気を醸成することが難しくなっている以上、「韓流」が死語になる日もそう遠くないのかもしれない。
もっと早く気付けって感じだねw
クソチョンとか気持ち悪くて、不快になった人は数知れずでしょうから。

