「入団前からキャラ立ちがすごすぎる」西武ドラフト2位指名選手がネットで話題に
その中には、埼玉西武ライオンズからドラフト2位で指名を受けた、千葉国際高校・相内誠(投手)も含まれる。ドラフト会議で自らの名前が呼ばれるや、自身のツイッターで「ドラフト2巡目で西武ドライオンズに入団することができました!みんな本当にありがとーな」と投稿した相内。
すでにツイッターは閉鎖してしまったが、そこに掲載されていたのは、整えられた細い眉毛とツヤがあり適度に日焼けをした肌、サングラスを頭にかけて写る相内の写真だった。すると、ドラフトとライオンズが混同したのか、思わず「西武ドライオンズ」と書いてしまう愛くるしいキャラクターということもあり、はやくもネット上で話題になった。
「西武らしい選手ではある」「悪そうなやつには見えない 顔は怖いが」「入団前からキャラ立ちがすごすぎる これで活躍できれば言うことなしですわ」「なんか見た目アレやけど憎めないキャラやな」などと、相内に親しみを感じたユーザのコメントが寄せられた。
だが、その一方で、相内の過去の写真や投稿が紹介されていくと、近年ツイッター上での炎上事件が多発していることもあってか、「すぐにツイッターやめさせろwww」「しばらくは泳がせて楽しもう」「彼のためを思えばすぐにでもツイッターをとりあげてやるべき」と、ツイッターでのトラブルを案じるユーザも――。すでにツイッターを閉じている相内だが、今回の投稿をきっかけに、はやくも注目のルーキーの一人に浮上する格好となった。
ワロタww


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ヤクルト 今秋ドラフトで菅野獲り参戦!
「やっぱり即戦力投手が欲しい、という視点で考えたときに菅野君を外すことはできないということ。となると1位でなければ獲れませんから」と鳥原チーフスカウト。ヤクルトはこれまでドラフト1位候補として花巻東・大谷ら将来性豊かな高校生を中心にリストアップしていたが、現場の強い意向もあって即戦力投手獲得へ方向転換。鳥原スカウトは球団首脳とも確認の上、菅野がNo・1投手であると判断し、あらためてリストの最上位に置くことを決めた。
昨秋ドラフトでは伯父の原監督率いる巨人と相思相愛の菅野に対し、ヤクルトは1位指名を見送った。ただ菅野を1位指名した日本ハムが巨人との抽選の末、交渉権を獲得。菅野は入団を拒否して浪人という道を選び、再びドラフトの対象選手となった。今後はドラフト直前まで菅野を徹底マークし、動向や周辺状況を含めて調査を続ける。
どうなるかねw


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