「自閉症」表現でおわび テレ朝「Qさま!! 」
同局によると、14日の放送で、先天的な脳の機能障害と考えられている自閉症を、「ここ10年で患者数が増えている病気を選びなさい」という問題の正解の一つにした。同時に使ったイラストも誤ったイメージを与える表現だったという。
あー、確かに見てて思った。
こういうのって敏感な話だからなぁ…。
しかしQさま見てると、マジ頭悪いんだなぁと改めて思うorz
大体5,6問目で詰むもんね、漢検とか英検とかなにそれおいしいの^q^
でも一番酷いのは日本史、普通に3問目までくらいしか分からなかったりする。
べ、別にインテリじゃねーし!
え、常識?・・・うっ・・・。


テレビ視聴率競争に大異変 フジ失速、テレ朝が躍進
2012年5月1日にテレ朝が発表したところによると、4月(4月2日~4月29日)のテレ朝の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ 関東地区)が全日(6~24時)、ゴールデン(19~22時)、プライム(19~23時)、プライム2(23~25時)でトップだった。
日テレが8年ぶりに年間トップ
女子サッカーなでしこジャパンの試合中継や、「世界フィギュア国別対抗戦」などのスポーツのほか、「痛快!ビッグダディ」などのバラエティの特番が高視聴率を記録。「ミュージックステーション」「ロンドンハーツ」などレギュラー番組の特番も好成績だったことが寄与したとしている。月間4冠は1959年の開局以来初だという。
一方、この1年ほど好調なのが日テレだ。2011年度の視聴率では、これまで7年にわたって首位を守ってきたフジテレビが陥落し、日テレが全日、ゴールデン、プライムの3冠で8年ぶりにトップに躍り出た。
日テレの成功を強く印象づけたのが2011年秋に放送されたドラマ「家政婦のミタ」。ツイッターを始めとしたネット上でも話題になり、12月放送の最終回は視聴率40.0%という近年希に見る驚異的な視聴率を記録した。2011年4月からスタートした朝の情報番組「ZIP!」もフジの「めざましテレビ」に迫る勢いとなっている。
フジの失速、ラテ欄の変化が原因?
少し前までバラエティやドラマなどで積極的にブームを作りだし、視聴率も圧倒的に強かったフジはどうしてしまったのか。
ゴールデン帯の年間視聴率を見ると、2010年はフジが13.0%、日テレが12.3%だったのに対し、2011年はフジ12.5%、日テレ12.6%。見事に逆転されてしまっている。2012年4月にスタートしたばかりの日曜9時のドラマ「家族のうた」も、第3話の視聴率が3.4%で打ち切り説が出る始末だ。
芸能評論家の肥留間正明さんは「意外と気付かれてないですが、地デジ化に伴いフジテレビが新聞のラテ欄で右端にいってしまったのが大きい」と指摘する。以前は8チャンネルのフジはラテ欄の真ん中だったが、地デジ化でテレ朝が10から5に、テレビ東京も12から7に移動したため、右側に追いやられてしまった。
「ラテ欄は習慣で左側から見ますから、フジは最後。テレビで順にチャンネルを回すとき、フジの前に日テレ、テレ朝、TBS、テレビ東京と続くのも大きい。逆に、テレ朝は関係者が昔『うちはラテ欄で端だから見てくれない』と言っていたけど地デジ化で得をしましたね」
番組については「どこも別に新しいことはやってない。日テレがファミリー層の獲得に成功したと言っても、テレビを観る人は年々減っているんだから、その中で少し上手くやったという程度でしょう。フジは視聴者からすると本当に観る番組がない。昔は看板だった月9ドラマも数字がとれなくなったし、バラエティもタレント頼りで企画性を感じない。今まではこれでよかった、という番組作りしかしてないので全体的に目新しさがない」と話している。
フジの失速はネットでも話題になり、2ちゃんねるなどには「面白くないどころか観ていて不快」「昔は『とりあえずフジ』だったんだけどなぁ」といった声が挙がっていた。
ざまぁwwと言わざるを得ないですな^^
法則+自爆=オワコンよ。
ちなみに家族のうた4話目は3.1の模様。
円周率 New!


米倉涼子主演で『家政婦は見た!』の原作、再ドラマ化
清張が昭和38年(1963年)に上梓した『熱い空気』は、家政婦を主人公に据え、家庭内における狂気を描いた異色のミステリー作品。米倉は、『黒革の手帖』(2004年)、『けものみち』(2006年)、『わるいやつら』(2007年)の3作品に出演し、清張作品における”悪女”としての地位を確立した。
今回もまた、他人の家庭の不幸を見つけることが何よりの楽しみだという“黒い”家政婦キャラだ。米倉が演じる家政婦の河野信子は、どこからどう見ても冴えない30歳過ぎの女性。派遣先の息子からは「ブス!」と、容赦ない言葉を浴びせられるほど垢抜けないが、実は、誰もが振り向くような美貌の持ち主。そのことが原因で心に傷を追った過去を抱え、本当の姿を晒さないよう自らブスを演出している。
米倉は「ドラマではユニークなキャラクターとして面白く脚色されていて、扮装も含め楽しく演じることができました。クールな米倉涼子と、一風変わった米倉。その両方をぜひお楽しみください」と二つの顔を持つ女性を演じ分ける。
信子の派遣先の妻に余貴美子、その夫で大学病院の内科部長に段田安則、姑に野際陽子、さらに余の妹役に高岡早紀を配役。誰もが人には見せられない裏の顔を隠し、表面上は何の変哲もなく幸福そうに振る舞っている家庭が、一人の家政婦によって破滅へと追い込まれていく人間模様が見どころとなる。
本家は見たことないな。


大家族のビッグダディがヤバ過ぎると話題に
「痛快!ビッグダディ」は、男手ひとつで4男4女を育ててきたビッグダディこと林下清志さんを中心とする大家族に密着したドキュメント番組。お茶の間でもすっかり人気が定着し、昨年10月に続く14回目の放送となった。
しかし、5時間もの枠を設けて放送された同番組内では、ビッグダディが披露した料理に対して「酷すぎる」といった批判が殺到。また、息子たちがビッグダディに敬語を使っているぎこちない家族の会話に疑問の声があがるなど、放送直後からネット掲示板では大きな反響を呼んでいた。
ネットユーザーの反応は「親父が馬鹿すぎて子供が可哀想」「兄とか親に敬語使うとかありえん」など批判的なものも多いが、「次女がかわいい」「まだ中3の次女が学校に通いながら家事と育児をほぼ全部1人でやってるなんて…」「子供は素直に育ってるようだしよく分からんもんだな」など、健気に生きる子供たちを賞賛する書き込みも目立った。
賛否両論を呼びつつも、放送のたびに着実に知名度を上げているビッグダディ一家。次回は視聴者にどんな話題を提供してくれるのだろうか?
料理が酷いとかそういうレベルじゃねーよw
あらすじ聞いてるだけでドン引きだし。
ところでこの番組、録画ミスか知らんけど勝手に録画されてた。ちょっと怖いw
当然即効消去ですよ!

