Rソックス95年ぶり本拠地Vへ、WS第6戦チケットが100万円超えも
レッドソックスが最後にフェンウェイ・パークでワールドシリーズを制覇したのは、ベーブ・ルースが主力として活躍していた1918年(対シカゴ・カブス)のこと。86年ぶりに世界一に輝いた2004年(対セントルイス・カージナルス)と2007年(対コロラド・ロッキーズ)はいずれも敵地での優勝決定だったため、本拠地での優勝となれば95年ぶり。多くのレッドソックスファンにとって初めての経験となるため、チケット価格は高騰している。
フェンウェイ・パークは、収容人数が3万7400人と少ない球場のため、観戦チケットはさらにプレミアム価格がつくと見られている。29日23時の時点で、最安値の席がライト外野席最上段の立ち見エリアで984ドル。最高値はダッグアウト上のシートで1万1000ドル(約108万円)となっている。
うへー、なんじゃそりゃ。


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球団最速で200万枚突破
昨年は5月19日、一昨年は8月7日にそれぞれ到達。最初のホーム7試合の平均観客動員数は3万9133人で、ア・リーグのトップとなった。
この日はナイター明けのデーゲームのため、試合前は軽い練習のみ。14日に2度目の先発予定のダルビッシュは、キャッチボールだけで調整を切り上げた。


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