<WBC>オーストラリア戦 投打かみ合い日本快勝
オーストラリアは二回裏、デサンミゲルの本塁打で1点を先制。日本は五回表、松田の左犠飛で同点とすると、七回表に中田の本塁打で勝ち越し。八回表には2死一塁から筒香が2点本塁打を放ち、試合を決めた。
投手陣は先発の菅野から岡田、千賀、宮西、牧田につなぐ継投で、オーストラリア打線を1点に抑えた。
日本は10日、1次リーグの第3戦、中国戦に臨む。2次リーグには1次リーグの上位2チームが進出できる。
今日は心配された僅差の試合だったけど勝ってよかった。
ターニングポイントはもうあそこしかない、ガクブルで見てられなかったもんね。
場面的にキャパオーバー(死にそうな顔してたし)、挨拶代わりの四球とかもうお察しですもの。
球場の頑張れの声には胸熱、選手も坂本が声かけたり小林も間取り行ったりね。
手出してくれかつ引っ掛けるという結果にマジでほっとしたのなんの。
あとは投手はよかったね。菅野はさすがだし後ろも。千賀いいよ千賀。
抑えはまだ牧田とは言い切れんのか?
打線の方は4番5番の一発とか最高ですわ!
こういう展開の時に打つって言うのが尚更。
翔さんはやっと出た1本がホームランとはw
松田の最低限も大きかったと思う。うちはあれが出来なくて点が取れないので(小声)
ああ、岡田くんインタビュースルーされるのはさすがうちの選手だと思いました。
さすがに場面はすぽにゅーで映されたけどさ。


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阪神、若手躍動で侍ジャパンに続いて豪州も撃破 豪州は打線沈黙で完封負け
阪神は2回、1死から上本が二塁打で出塁すると、続く大山が適時二塁打。先制に成功した。さらに、3回は2死から鳥谷がレフト前ヒットを打ち、すかさず二盗。原口はレフト前に運び、2点目を奪った。4回は上本の死球と二盗、大山のセンター前ヒットで無死一、三塁として、坂本がレフトへタイムリー。3イニング連続の得点で3-0とした。
投げては先発・能見が3回1安打無失点6奪三振の快投。2番手・青柳も2回2安打無失点に抑えると、その後は島本、松田、高橋、藤川が1イニングずつを投げ、無失点リレーで快勝した。
オーストラリアは先発左腕ブラックリーが3回途中4安打2失点。2番手の右腕ルジックは1回1/3を投げて3安打1失点だった。打線は4番に入った元ヤクルトのデニングが2安打を放つも、5安打で完封負けを喫した。
オーストラリアは8日のWBC初戦で日本と対戦。日本は7日にキューバと対戦するため、オーストラリア戦が2試合目となる。
あかん阪神優勝してまう。
なお


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「離島に行きたいな♪」日本人旅行者、素直にカーナビを信じて海に突っ込む
「カーナビが行けるっていうんですよ。ずっと同じ道を示していたので、コースどおりに運転してたんです」
目的地への近道を教えてくれる便利なGPS。でも、本島と離島の間に15kmも海があることは言い忘れてしまったのでしょうか?
結局、RACQ(日本でいうところのJAF)に救出された3人組。今回はそのまま帰国することになってしまいましたが、いつかまたオーストラリアに来ることを楽しみにしているそうです。きっと、この旅はまだ続いているのでしょう。
次回こそ目的地に辿りつけますように。そして愉快な旅を!
日本人学生「カーナビを信じたのがいけなかった。」
?「せやね(ニッコリ」

