<嵐>年間音楽ソフト総売り上げ4年連続1位 中森明菜超えで歴代単独トップに
嵐は、10月に発売したアルバム「Are You Happy?」が期間内売り上げ約74万7000枚を記録。昨年の「Japonism」に続いて2年連続年間アルバムランキング(作品別売り上げ枚数)で1位を獲得。同部門通算6度目の1位で、自らが持つアーティスト歴代最多記録を更新した。リーダーの大野智さんは「来年も素晴らしい楽曲を作って、一人でも多くの方に聴いてもらえたらうれしいです。そしてまた年間1位をいただきたいです。本当にありがとうございました」と喜びのコメントを寄せた。
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そのほかアイドルグループ「AKB48」が、6月に発売したシングル「翼はいらない」が期間内売り上げ約151万9000枚を記録し、年間シングルランキング1位(作品別売り上げ枚数)を獲得。2010年の「Beginner」以来、7年連続の1位で自らが持つ連続獲得年数の最多記録を更新した。
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またAKB48は、2位に「君はメロディー」、3位に「LOVE TRIP/しあわせを分けなさい」、4位に「ハイテンション」がランクイしと、6年連続で同ランキングトップ4を独占。さらに期間内にランクインしたすべてのシングル作品の総売上金額を合計したシングルアーティスト別セールスにおいても、売上額約62億円で6年連続の1位を獲得している。
【悲報】オリコンシングル年間ランキング、トップ30位はAKB系列とジャニーズでほぼ独占
し、知ってたから・・・。
1位 翼はいらない AKB48→どんな曲だっけ?わからん
2位 君はメロディー AKB48→一応知ってる
3位 LOVE TRIP/しあわせを分けなさい AKB48→上に同じ
4位 ハイテンション AKB48→知ってる。ションションションベンだよね…。
5位 サヨナラの意味 乃木坂46→しらん
6位 裸足でSummer 乃木坂46→しらん
7位 I seek/Daylight 嵐→しらん、聴けば分かる?
8位 ハルジオンが咲く頃 乃木坂46→しらん
9位 復活LOVE 嵐→しらん
10位 Power of the Paradise 嵐→しらん
11位 二人セゾン 欅坂46→知ってる
12位 世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン) SMAP→知ってる
13位 世界には愛しかない 欅坂46→変な台詞のやつ?
14位 サイレントマジョリティー 欅坂46→知ってる
15位 チキンLINE SKE48→知ってる
16位 僕はいない NMB48→知ってる
17位 最高かよHKT48→どう聴いてもヘビロテやん
18位 金の愛、銀の愛 SKE48→知ってる
19位 真剣SUNSHINE Hey!Say!JUMP→知らん
20位 74億分の1の君へ HKT48→知らん
21位 罪と夏 関ジャニ∞→知ってる
22位 甘噛み姫 NMB48→知らん
23位 Sha la la☆Summer Time Kis-My-Ft2→知ってる
24位 Fantastic Time Hey!Say!JUMP→割と好きw
25位 Gravity Kis-My-Ft2→知ってる
26位 NOROSHI 関ジャニ∞→知ってる、ベースコピーしたい。
27位 ANOTHER STARTING LINE Hi-STANDARD→知ってる
28位 YAMATO☆Dancing BOYS AND MEN→知らん
29位 UNLOCK KAT-TUN→知らん
30位 薔薇と太陽 KinKi Kids→知らん
あれ、結構知ってるものなんだね。
わざわざ聴く気にならんけど聴けば分かるのもあるかも。
ドラマ見まくってるから主題歌になってれば分かるで!
ちなアイドルクソやで・・・とはいえないな。
テレビで見る程度のライト中のライトだけど、好きな子好きなグループあるしw


オリコン珍記録 CD売れぬ時代象徴
まず1つ目は、オリコンシングルデイリーランキング1位の史上最低売上枚数記録だ。この記録が生まれたのは2016年1月11日付のシングルデイリーランキング。発売6週目AKB48「唇にBe My Baby」が1位となり、その推定売上枚数が951枚で過去最低だったのだ。
オリコンランキングを日々分析しているニュースサイト「The Natsu Style」によると、これまでのデイリー1位最低売上枚数記録は2013年5月13日付の聖川真斗(CV.鈴村健一)『うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000% アイドルソング 聖川真斗』の1102枚だったという。
あくまでもデイリーランキングだが、1000枚未満の売上枚数で1位を獲得したのはこれが初めてのこと。ツイッターでは、
「いまは1000枚売れなくてもオリコン1位取れるから音楽業界大変そうだよね」
「デイリーとはいえCDの時代じゃなくなったんだなー」
「うひゃー。売れない時代なんだね~」
と、CDが売れない時代であることを改めて実感するネットユーザーが多い。
そして、もうひとつの珍しい記録は、オリコン週間シングルランキングでの初登場1位からの2週目でのランクダウンワースト記録というものだ。1月18日付の週間シングルランキングで初登場1位となったBOYS AND MEN「BOYMEN NINJA」が、翌週の1月25日付ランキングでは194位までランクダウン。これは、ぱすぽ☆「少女飛行」の101ランクダウンを超える、193ランクダウンのワースト記録だという。
BOYS AND MENは名古屋を拠点に活動する男性アイドルグループ。「BOYMEN NINJA」発売にあたって、事前の予約イベントを数多く行っており、そのイベントで売れた枚数が発売週に集計されたものと思われる。前述のニュースサイト「The Natsu Style」は、「発売2週目の先週は発売記念イベントが行われなかったため、イベントの繰り返しで積み上げた初登場時の売上枚数との落差が激しく、順位が急落してしまったようだ」と、記録が生まれた背景を分析している。
この記録についてはやはり不名誉なものだと考えるネットユーザーも多く、
「とんでもないオチがついてまったなwwwww」
「それにしてもカッコ悪い塗り替えしてしまったな」
なども声も。また一方で「執念と頭脳とで1位を勝ち取ったんだからスゴいと思ってしまう」とのツイートもあり、2週目がどうであれ、初登場1位を獲得したことを評価する意見もあった。
CDが売れない時代といわれて久しいが、まさにそれを象徴するかのような2つの珍記録。CDが売れない時代がさらに続けば、今後この記録も頻繁に更新されていくこととなるのかもしれない。
年始とはいえ酷いンゴねえ・・・。
ランキングの価値ね・・・。
私はいい音楽があれば買ってますよ。
ちょっと前にまた気になったバンドがあったりでアマギフ突っ込んでもどんどん溶けていく。
次はバニラズのアルバム買うやで!


「いつまでも売れると思ってんの」 人々のCD離れが深刻に
同発表によると、デイリー2位の曲の売上枚数が1000枚を割っただけでなく、3位のB'zに至っては僅か693枚と、オリコン史のワースト記録を大幅に更新する結果に。
前回のワースト記録更新時は、東日本大震災直後でCDの流通がストップした影響によるものだったが、その時の売上枚数を100枚以上下回っているという。
この発表に対し、ネットユーザーからは「CDなんてもういらないだろ 」「なんでいつまでも売れると思ってんの 」など、人々のCD離れを指摘するコメントが寄せられたほか、「ダウンロード販売は増えてんだろ?」「SteamやiTunesのおかげで物理ディスクには全く所有欲が湧かない」など、CDという媒体そのものに疑問を示す声が多く挙がった。
>オリコン史のワースト記録
オワコン史に見えたw
間違ってはいないけど。

