プエルトリコ決勝へ…延長11回、サヨナラ勝ち
一回にバレンティン(ヤクルト)の2ランで先制されたプエルトリコはその裏、コレアの2ランで追いつき、二回にはT・リベラのソロで勝ち越した。その後も、たびたび無死から走者を出すが、追加点は奪えず、逆に五回に、ザラーガの二塁打で追いつかれた。
両チームの救援投手が踏ん張り、延長戦に突入。タイブレイクの十一回表、プエルトリコは一死満塁から併殺を奪い、得点を許さずににしのぐと、その裏、一死満塁からロサリオが中犠飛を放ち、サヨナラ勝ちした。
8回くらいから見たら3-3だし、タイブレークまでもつれるし。接戦とはなあ。
オランダは初回やらかし、要所の併殺、最後のも刺せそうな深さかと・・・。
プロファーは珍プレーで選ばれるやろねw
さてこのあとはいよいよ日本!
勝ちたいンゴォォォオォ!!!!!


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<WBC>オランダ戦 8-6で日本延長戦制す
日本は無死一、二塁から攻撃を始めるタイブレークが適用された延長十一回表、中田の左前適時打で決勝点となる2点を挙げた。その裏のオランダの攻撃は、前の回からマウンドに上がった牧田が抑えた。
試合は序盤から点の取り合いとなった。日本は一時、中田の3点本塁打などで4点リードしたが、オランダも反撃。三回裏にはバレンティンの2点本塁打などで同点に追い付いた。しかし、日本は五回表、坂本勇の中前打などで2死三塁とすると、小林が中前適時打を打ち、勝ち越しの1点を挙げた。オランダは1点差で迎えた土壇場の九回裏、粘って同点とし、試合は延長戦に突入した。
日付変わる寸でだわ総力戦だわ、選手もお客さんも本当にお疲れ様でした。
これで負けてたら相当厳しかっただけに、勝ってよかった・・・。
もう今日はずっと胃薬展開だもんきつかったよなあ (´-ω-)
リリーフはやばかったけどギリギリのところでよく踏ん張った。なんだかんだで一度もリード許さなかったな。
抑えは牧田・・・ではないという、マジで固定じゃないじゃん。
結果的に牧田が2イニング素晴らしいピッチングしてくれて助かったけど。
則本もまたメンタル削られる結果だしなあ。
確かに球速考えたら怖いのは分かるけど、信用もくそもないんかね。
翔さんはホームランに決勝打!!いいところでよく打ったわ。
なにげにその後の坂本もよかった。
タイブレークは敬遠も出来なかった場面でしょ。
みんな忘れてるけど先発石川-バンデンだったんだよねw
石川は中4だしなあ、バンデンKOしたのは想定外。いやどっちも誤算か。
逆にリリーフならいけるとはなんだったのか。
ところで松田はなんでスタメン落ちだったん?


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<侍ジャパン vsオランダ>強化試合3勝1敗に 鈴木が延長十回、満塁弾
野球の日本代表「侍ジャパン」とオランダとの強化試合第2戦が13日、東京ドームで行われた。延長戦の末に日本は12-10でオランダに連勝。メキシコ、オランダとの強化試合4連戦を3勝1敗で終えた。
日本は6点差を追う七回、先頭の代打・大谷(日本ハム)の二塁打を皮切りに6長短打を集中して同点とすると、無死一、二塁からのタイブレークで行われた延長十回、鈴木(広島)が決勝の満塁本塁打を放った。
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は来年3月に行われる。1次ラウンドで日本は東京ドームで行われるB組に入り、3月7日にキューバ、同8日にオーストラリア、同10日に中国と対戦する。
今日は先攻でのタイブレークが経験できるとは。生かされるかどうかは分からないけど。
鈴木は満塁弾はすごかったわ!お立ち台はやっぱアレだけど^^;
最終回(裏)はなんか色々・・・。
あとはまあ大谷が相変わらずの存在感、というかあれはほんとどうなってるんだっていうねw
>強化試合3勝1敗
選手の頑張りと、相手にも助けられたりなのでね・・・。
監督の強化試合になったかは分からないです。
あとは選手一通り試して、本戦の選考・・・ちゃんと生かされることを。
野手はバランス諸々、ピッチャーはどうするんだろうなこれ。


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【プレミア12】オランダ×台湾 結果
台 湾 100 101 001|4
勝 S.マーティス(1勝0敗0S)
敗 チェン グァンユウ(0勝1敗0S)
セーブ L.ファンミル(0勝0敗1S)
本塁打 Y.デカスター 1号(2回表2ラン) ヨウ ダイカン 1号(1回裏ソロ) リン ホンユー 1号(6回裏ソロ)
オランダ:D.マークウェル、T.スタウフベルヘン、S.マーティス、B.コーネリッセ、L.ファンミル - S.ザーガ
台湾:チェン グァンユウ、パン ウェイルン、チェン ユシャン、ロ ジャージェン、リン ボーヨウ、チェン フンウェン - リン ホンユー
オランダが初勝利。一回、スミスの犠飛で1点を先取。二回にデカスターの2ランなどで3点を挙げて勝ち越し、九回に3点を加えて突き放した。台湾は一回に陽岱鋼(日本ハム)が同点ソロ。六回には林泓育のソロで1点差に迫ったが、及ばなかった。


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侍21U、オランダに快勝で2次ラウンド進出決定!
日本は二回、安打と四球で無死一、三塁とすると、法大・畔上の犠飛で1点を先制した。この後、オリックス・若月、ソフトバンク・牧原にも適時打が出て、この回3点を奪った。しかし四回、先発の楽天・森が無死満塁のピンチを背負うと、押し出し四球で失点。一死後、暴投でさらに1点を献上するも、後続を断って2失点で踏ん張った。
すると打線は直後の攻撃で先頭の楽天・三好が二塁打を放つと、法大・畔上が中前適時打を放ち、追加点を奪った。さらに相手の暴投に四球などが絡んでチャンスを作り、オリックス・武田、広島・鈴木の適時打などで4点。オランダを突き放すと、六回から2番手の仙台大・熊原が2回無失点。八回からも立命大・桜井が2回を無失点に抑え、試合を締めくくった。


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tag : 野球21Uワールドカップ結果オランダ