【RIZIN】ヒョードル3年半ぶり復帰戦の相手はシング・心・ジャディブ
“氷の皇帝”ヒョードルはPRIDE時代にヘビー級王座獲得(03年)をはじめ無敗を誇り、人類最強の名をほしいままにした。2012年6月21日に行われたM―1グローバル・ロシア大会で現役引退。ラストマッチではペドロ・ヒーゾ相手に1R1分24秒KO勝利を収めた。その後はプーチン大統領の命を受け、ロシア・スポーツ省の大臣補佐・相談役を務めている。
ジャディブはインド出身のキックボクサー。インドに生まれ、3歳でインド人の両親とともに日本に移住。195センチの長身を生かしたファイトスタイルでヒザ蹴りが武器。2006年12月、「藤原祭り 2006」のプロデビュー戦をKO勝ちで飾った。J―NETWORKヘビー級王座、09年8月、K―1 WORLD GPアジア優勝、15年にはDEEPメガトン級王座を獲得している。
K-1でだけどハリトーノフに勝ってたよね?
まあどうせ同窓会やるならハリトーノフのほうが見たかったけど。これだけ引っ張ったんだし。


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ヒョードル6・21引退試合「キャリア終える時来た」
ラストマッチは6月21日にサンクトペテルブルク(ロシア)で行われるペドロ・ヒーゾ戦で、「私の前回の試合はモスクワでした。そして、最後の試合は6月21日にサンクトペテルブルクで行われます。それが私のキャリアで最後の試合です」とコメント。最終決定かと問われると「私はキャリアを終える時が来たと思ってます」と断言した。
ついに引退か…。


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tag : エメリヤーエンコ・ヒョードル引退格闘技
急転、交渉合意!石井慧 ヒョードルと大みそか決戦
ヒョードルは先月20日にロシア・モスクワで行われたM-1グローバルで勝利後、石井との対戦を希望。石井もこれに対し、同月22日付のブログで前向きなコメントを書いていたが、その後削除された。両者との交渉は非常に難航し、「綱渡りのような状況を丹念に渡り続けた」結果、先週末にようやく合意に達し、発表に至ったという。
石井との交渉には「最後のあと一押し」というところで、本イベントのゼネラルプロデューサーを務めるアントニオ猪木が手腕を発揮。かねてから深い信頼関係にある猪木が口添えしたことにより、石井も出場を決意。まさに「9回裏、ノーヒットノーランで0-3で負けていて、フォアボール、エラーから満塁になったところで、代打・猪木が逆転満塁サヨナラホームランを打ってくれた」ような奇跡が起きての黄金カード実現となった。
この試合は地上波あるかもなんですね。
全部やって欲しかったけどな、見る番組がなくなってしまうorz


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