【MLB】身分詐称のインディアンス投手が釈放
カルモナの本名はロベルト・ヘルナンデス・ヘレディアで、実年齢も公表されているものより3歳上の31歳だという。19日にビザの更新のために訪れた米国領事館の外で逮捕された。1万3000ドル(約100万円)の保釈金を払って20日に釈放され、「ファンや米国政府、インディアンスに謝りたい」と涙ながらに謝罪した。
同選手は2006年にインディアンスでメジャーデビューし、翌07年から先発に転向するといきなり19勝(8敗)をマーク。昨季は32試合に登板し、7勝15敗、防御率5.25の成績だった。身分詐称では、昨年9月にレオ・ヌネスの偽名でプレーしていたフアン・オビエド投手(マーリンズ)も同国で逮捕されている。
ばれた時を考えたら、ねぇ…。
年齢詐称は探せば一杯居そう。


ランキングはこちらをクリックお願いしますm(_ _)m


松井獲得 福留のイ軍も急浮上
首位タイガースとは5・5ゲーム差。プレーオフへは緊急補強が急務で、球界関係者は「代役候補にトーミ(ツインズ)と松井の名前が挙がる」と話した。イ軍はカブスから福留を獲得するなど積極的に補強。クリス・アントネッティGMは「チームを強くするためならば何でもやる」と前向きだ。
松井本人はこの日、ニューヨークに移動。「大好きな球場。頑張ります」と、23日(日本時間24日)からのヤンキース3連戦に備えた。


にほんブログ村 ランキングはこちらをクリックお願いしますm(_ _)m

