イチロー、電撃移籍 NYヤンキースへ 「刺激求めて」 中前打で早速デビュー
イチローは記者会見で「20代前半の選手が多いこのチーム(マリナーズ)の未来に、来年以降僕がいるべきではないのではないか」と切り出し「僕自身環境を変えて刺激を求めたい、という強い思いが芽生えた」と移籍決断の心境を明かした。
新天地がヤンキースに決まったことを問われると「一番勝っていないチームから一番勝っているチームに行くわけで、テンションをどうしようかと思う」と軽口で語った。試合はヤンキースが4-1で勝った。
イチローはプロ野球オリックスから2001年にマリナーズへ移籍し、今季が12年目。1年目の01年に首位打者とア・リーグ最優秀選手賞(MVP)を獲得して衝撃的なデビューを飾り、04年にも262安打のシーズン最多安打をマークして再び首位打者となった。01年から大リーグ記録となる10年連続でのシーズン200安打を達成した。
ヤンキースには黒田博樹投手が所属しており、03年から09年には松井秀喜外野手がプレー。チーム歴代6人目の日本選手となる。
マリナーズへはマイナーの2投手が移籍した。
いやあ、マジですか…。
てかホモリンは大丈夫なの?
あまりにも短すぎる夢だったじゃないか。


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コメントの投稿
No title
マリナーズを出て行く喜び・・・か。
ここにいたら自分がダメに(ノンケでなくなる)なると思ったのかも知れん。
チック「ワイは大ブーイング浴びたのに・・・」
No title
アッー!、なんてこと・・・。
チックは黙っとけばいいのに、余計なこと喋りすぎよ。